Text - CG-BARMX (corega)
【 Spec 】
Data Unknown。
【 Comment 】
ルーターを新しいものにするために購入。3500円なり。 UPnP機能やPPPoEマルチセッション機能がついていたりして、ただ単に複数台数接続する分には 問題ない機種。ルーターの価格もここまでこなれてオススメ。もう一歩進めた利用方法を探すには ちょっと解説不足な感が否めない。あと、設定がどの段階で反映されるかがわからず。 設定項目によっては、新しいウィンドウで設定して保存しただけでは反映されず、元のウィンドウで 保存を行わないと設定が反映されないなど、インターフェースに不便さが目立つ。 機能的にもうすこし有用なものとして利用可能かただいま模索中です。
Data Unknown。
【 Comment 】
ルーターを新しいものにするために購入。3500円なり。 UPnP機能やPPPoEマルチセッション機能がついていたりして、ただ単に複数台数接続する分には 問題ない機種。ルーターの価格もここまでこなれてオススメ。もう一歩進めた利用方法を探すには ちょっと解説不足な感が否めない。あと、設定がどの段階で反映されるかがわからず。 設定項目によっては、新しいウィンドウで設定して保存しただけでは反映されず、元のウィンドウで 保存を行わないと設定が反映されないなど、インターフェースに不便さが目立つ。 機能的にもうすこし有用なものとして利用可能かただいま模索中です。
Functions
Web設定画面はごちゃごちゃしておらず、きれいにまとめられている。 Advance以外の設定は基本的なことばかりなので迷わず設定できると思う。 繋ぐこと第一に、ややこしくなくていいかもしれない。
■ Home
ルーターの動作状況の概略が見られる。WANの接続方式とIPアドレス、LANのIPアドレスと DHCPの動作状況。そして現在の時刻。Logoutもここでできる。
■ Wizard
接続のための設定をWIZARD形式で設定できる。別のメニューから詳細設定が可能ですが、 とりあえず接続設定を済ませたい人はここで指示に従って入力を行う。
■ WAN
WAN側の設定。マルチPPPoE、PPPoE/Unnumbered IP、DHCP/固定IPの3つの設定を選び、設定する。
マルチPPPoEは設定を5つまで保存でき、そこから2つ接続する設定を選ぶ。 それぞれの設定に対して、ルーター起動時に自動的に接続、手動で接続、必要なときに自動的に接続 の3つの接続方法が選べる。
■ LAN
LAN側の設定。ルーターのIPアドレスとDHCPサーバーのプールIPアドレス設定はここで。
■ Password
ルーターにアクセスするためのユーザー名とパスワードを設定できる。
■ Status
ルーターの状態を表示。Homeで表示されていたものより詳細に表示されている。 WAN側の各接続の切断/接続やシステム設定の保存、ルーターの再起動、設定項目のリセット、ログ設定、 ログのメール送信機能、ファームウェアの更新もここで行える。
■ Advanced
サーバーの公開やアプリケーション毎の細かい設定などはここで行う。詳細は次の項目を参照。
Advanced
もうちょっと踏み込んだ設定をしたい人向け。説明/解説が全然なく、よくわからないことだらけ。
□スペシャルアプリケーション
入力と出力ポートとTCP/UDPのプロトコルタイプを入力するが、これでなにになるのかが不明。
□バーチャルサーバー
□ダイナミックDNS
□アクセス制限
□セキュリティー
□PCデータベース
□ルーティング
□リモート設定
□その他各種設定
■ アドバンスドインターネット
□スペシャルアプリケーション
入力と出力ポートとTCP/UDPのプロトコルタイプを入力するが、これでなにになるのかが不明。
□バーチャルサーバー
□ダイナミックDNS
□アクセス制限
□セキュリティー
□PCデータベース
□ルーティング
□リモート設定
□その他各種設定
MISC
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